ズマちゃんねるのブログ

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【Google Pixel 6 Pro】を3か月で手放してしまった5つの理由。


 皆さんお久しぶりです。ズマちゃんねるのズマちゃんのガジェットブログです。

今回はですねぇ、、、、、

今更なんですが Google Pixel 6 Pro についてお話していこうと思います。

最近ですねぇ、近くの大型ショッピングセンター内の携帯ショップや、家電量販店内の携帯ショップ(まあまあでかめのところ)、Twitterにいきました。

するとですねぇ、こんなチラシを見つけてしまいました。

 


これは!?

 

とうとう、出し惜しみをしていたPixel 6Proをだしてきましたねぇ。

今までは、結構Pixel 6やPixel 6aはよく一括一円などでけっこうみてきましたんですが、

今回は初めてですねぇ、、、、、

というわけで私が GooglePixel 6Pro を手放した5つの理由についてお話していこうと思います。

 

【理由1】完全放電したら初期化しないと指紋認証が使えなくなるという、とんでもなく最悪なバグ仕様wということ。

←これはね、もうソフトウェアの問題で、ソフトウェアアップデートにより改善されたので問題はないのですが、一応参考程度にこのお話を聞いてみてください。
 
これはですね、Pixel 6シリーズすべてにおける話だと聞いていたのですが、、、、、
 
私が実際に体験してしまった端末はGooglePixel 6Proだったのですよ。
 
それも、一回だけ電池を使い切ってしまっただけでですよ。だけでですよ!
 
それでですね、指紋認証がきのうしなくなったんですよー(泣)
 
Pixelって結構バグが多いっていわれていますよね~。
 
これは実用上問題のないかわいいバグではなく、本格的な致命的なくそバグなんですよ。
←これは、ほんまにやばいっす!w
 
しかも、それをなおすには初期化。そう、初期化のみなんですよー(笑)
 
何も空いている端末はなくて、すべて使っているんです。
 
なので、移行する端末とか、一時的にデータを保存する場所もなかったんですね。(泣)(まあ、今考えればGoogleDrive2TBやってたんでそれを使えばよかったんですが、、、、、。)
 
それもね、また認証はもちろん、新規追加すらもできなくなるんですよー(笑)
 
もう、ここまで来たら笑うしかないですよねw
 
これが理由1っていうかんじですかねー。
 

【理由2】PixelのAndroidのOS自体が使いにくい。~その1~

GooglePixelに搭載されているAndroid OSはピュアandroidなんですよねー。
 
結構ふつうなんですよねー。
 
普通にXiaomiやGalaxyとかのちょこちょこいじった版のAndroid OSのほうが使いやすいんですよ。
 
特にですねぇ、、、、、通知バーがひどいんですよね。
 
上の写真のように明るさ調整ボタンがないんですよねー。
 
明るさ調整バーを出そうと思ったら、もう一回下にスライドしないと出てこないんですよねー。
 
 
出そうと思ったら左の写真のような状態から、もう一段階下げないと明るさを調整できないんですね。まあ、私のカメラとして使っているXperia 1Ⅵもそうなんですけどね、、、、、
 
私はこれでめちゃくちゃ困りました。
 
私の場合、結構、ベッドとかの布団の下にもぐって、隠れてスマホとかパソコンとかをいじったりするんですよねー、
 
な・の・で結構困っちゃうんですよね。
 
なににかって?
 
それは、夜の布団の中など、暗いところでは、瞳孔が結構ひらくんですよね、
 
皆さんも体験したことがある人も結構多いと思いますが、普段明るいところで見たりする光を瞳孔が最大限に開いた真っ暗な部屋で見ると結構な明るさでまぶしいんですよね。
 
なので正直、すぐに布団の中でも明るさ調整を素早くできないと、目にも優しくないわけですよね?
 
また、明るすぎたらたまたま見回りに来た、ぱぱやままに見つかってしまうわけなんですよねー(^~^)
 
だから、結構明るさ調整とか、通知バーとかをすぐに操作できないと結構きついんすよねー(^~^)
 
これが理由2ですね~
 

【理由3】PixelのAndroidのOS自体が使いにくい。~その2~

次はタスクを消したりするやつですかねー。
 
これが結構やりにくいです。一個一個、タスクを終了したりする場合は全然問題なく使えるんですが、一気に全部タスクを終了したいと思ったときは滅茶苦茶不便です。
 
 
見てください、タスクリストを表示すると普通は、「すべてクリア」という項目があります。
 
しかし、このGoogle Pixelはそのような項目が見当たりません。
 
やっと見つけました。すべての使用しているタスクを左から右へスワイプしないと出てきません。
 
これは、タスクをこまめに終了せずに使っていると、その分使用しているタスクは新しいアプリを起動するごとにタスクリストにたまっていき、一括終了するときにスワイプする量も次第に増えていきます。
 
これ、すげぇダルいよねー。
 
だって何回も言うけど、XiaomiとかGalaxyとかのちょっとイジったAndroid OSはちゃんとタスクリストを表示したら、画面の下とかにフツーに「すべてクリア」っていう項目が出てくるんだもん!
 
滅茶苦茶くどくなりましたが、これがPixelをやめた理由3であるのです。


【理由3】GooglePixelだけ主要なメーカーとボタン配置がちがう。←ややこしい!

みなさんは、いつもと違うので困ったことはありませんか?
 
私はたくさんあります。例えばスマホ。GooglePixelとGalaxyこの配置結構ちがう。
←ややこしいわっ!
 
こう見えてわたし、結構スマホ持ってて、結構使ってます。
 
なので不便なんです。Galaxy S22 UlutraやXperia 1ⅥやiPhone13 Proなどなど、、、、、
 
これは、あまりスマホを使わない人や、GooglePixelしか使っていない人か、それ以外しか使っていない人はあまりわからないかもしれませんが、、、、、
 
結構、2台以上でのスマホの運用を普段している人は結構このボタンの違いにイライラするはずです。
 
とりあえず違いの画像だけ写真ではっつけときますね。(^~^)

↑これがGooglePixelのボタン配置
 
↑これがGalaxyのボタン配置
 
↑これがROG Phoneのボタン配置
↑これがXperia 1
↑これがiPhone
はい。というわけで、電源ボタンと音量ボタンの配置は、iPhoneとPixelだけがほかの主要なandroidスマートフォンと違います。
 
これは、じゅうだいですね。
 
まあ、けどiPhoneの場合は、電源と音量調節ボタンが左右に分かれているので、使いやすい、使いにくいは関係なく、ミスで音量をいじったり電源をいじったりすることはほぼ、100%に近い感じで、ミスタッチは起こりません。
 
しかし!
 
Pixelの場合、音量調節ボタンと電源ボタンが同じ右側の側面にあるんで、これはミスでボタンを操作してしまいます。
 
私も実際に、ありました。普段使っているGalaxyの電源を消して、Pixelをそとにもっていきました。
 
そして、友達と外出して、ご飯を食べに行きました。(←まぁ、スイパラやけどなw
 
いざ、お皿に盛りつけた、ケーキとかせっかくだからPixelでとろうとおもい、
 
得意げにPixel6 Proでドやりながらしゃしんをとろうとおもったんですよ~
 
す・る・と、、、、、
 
間違えて、電源ボタンではなく、音量調節ボタンを触っていて、
 
音量を0%にさげていたはずなのにあっという間に100%に音量が上がって、聞いていた音楽が流れてきて超絶ハズかった。
 
というね、ドやれないものでした。周りの女子高生にも笑われて、もうはらが立って、腹が立って
 
もう、しぶしぶ自分のメイン機のiPhone13 ProMaxつかってやりましたわwww
 
というように私はドやれず、逆に、恥をかきました。
 

【理由4】動画が15分間しか取れない。

やっぱり、なんといってもわたし、YouTuberでありますから、動画は結構よくとります。
 
なので、動画撮影が15分間しか取れないというのは、なかなかネックなのです。
 
きつい!
 
ほかのスマートフォンは4K60FPSで撮影しても、15分以上撮影することが全然できます。
 
とくにXperia 1Ⅵとか、結構撮影用メイン機とかで私は使っていますが、4K60FPSで20分程度撮影しても、ほんのりと、あたたかくなるていどなのです。
 
しかし、Pixelの場合だと、たった15分間だけ撮影しただけで、まあまあ熱くなります
 
これはものすごくきつい!
 
まあ、これが理由4ってかんじですかねー。
 

【理由5】Google純正のスマホなのにGoogleアプリがもっさりしている。

皆さんはフツーGoogleが作っているんだったら、Google純正のYouTubeGoogle、YTStudioが簡単に、サクサク動くと
もいませんか?

これが新しい、GoogleTenser
 
しかし、このPixelは私の期待をはるかに裏切ってくれました(←これは悪い意味で、、、、、w
 
使ってみると、あまりほかのandroidスマホとかわんなくて、むしろ、GalaxyとかXperia と比べてなんか若干、もっさりしているように感じました。
 
多分、私が思うのは、この新しいGoogleが開発したTenserChipがまだほかのアプリに最適化されていないのかな~ってかんじですね~。
 
そのうち、TenserChipに最適化されてくるのではないでしょうか?
 
これが理由5ってかんじですかね~。
 
以上で私が、GooglePixel 6Proを3か月で手放した理由についてでした~。

いや、よくわかんない文章でしたが、参考になればわたくし、ズマちゃんもうれしいです!

最後までごらんいただきありがとうございました。

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